執筆雑談

【雑談】ドラマ脚本に学ぶ〜表現の自由?〜

『表現の自由? 原作者の自由?』

『綺麗な部分を切り取り、辻褄の合わない表現をする』

 投稿が疎かになりゴメンなさい。若干、凹んでました!

 大恋愛、ドラマですから、色々と仕方ない思います。現実的な問題が描けていたとは思いません。患者やご家族には受け入れ難い事ばかりだとは思いましたが、スポンサーがいて、番組制作会社があって放送する訳ですから、綺麗な部分だけを切り取り脚色するのは仕方ありません。

 色々と強引な部分がありましたが、あまり細かくディテールすると"尺もあり"描けないこともあるので難しいです。

 いつも番組の最後に表示されるテロップさえ『作り物感』が拭えませんが――(※それで済ませてる感)

 ただ、映像媒体だけでは表現できそうもないこともわかります。多分、ノベライズを出版しても現実事も自由にかけないでしょう。
 でも、良い作品だと思います。そんな出会いと幸せと不幸があっても良いかと思えます。

 もう少し現代の医療特にアルツハイマーと治療などを前面に出しても良かったかと思います。

 劇中小説の読み聞かせ、2冊で30万字、5分で読める文字は1000文字 1500分 25時間、あの場所で1時間読んだとして25回かかります。半年は掛かります。
 多分、忙しい執筆の中、会いに行けるのは週に1回って所でしょうか?

 二人の過ごした時間は小説を読んだ時間だけではないと思います。

 肺炎にしたのは解らなくもないです。正確には誤嚥性肺炎だと思います。

 “誤嚥性肺炎とは、誤嚥(ごえん)(食べ物や唾液などが誤って気道内に入ってしまうこと)から発症する肺炎のことを指します。”

 アルツハイマーの場合、症状そのもので死ぬケースが考えられなかったのだと思いますけど……

 ただ、最終回で死ぬことを描かないことも出来たはずです。三部作を書き終えて前に進むためにあえてと言うこともあるでしょう。自分ならどのように描くか想像出来ませんが……。

 単なる希望ですけど……最終回の最後のシーンが何らかの写真になっていても生きていて欲しかったです。

 以下、シチュエーションだけですけど……※以下が限界です。

 ――生きているとしての最後のナレーション

 あれから、毎週、毎年、同じ小説をあの浜辺で何年も読んでいる。
 そんな時間の繰り返しの中で僕は妻とのかけがえのない時間を共有している。

 二人の時間は止まったまま進むことはないが、息子が成長し青年になり大人になり、僕が先に死んでも僕の代わりに僕の書いた小説を――、大切な"尚ちゃん"との時間を、読んであげて欲しいと僕は思った。

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